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LOT.803 SACK LEATHER COAT Past Archive 1900 年代のサックコートがベース。かなり前見頃に位置するアームホール、前に振った立体的な袖に、直線的な襟へ再設計。 Lot

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Description

1900 年代のサックコートがベース。かなり前見頃に位置するアームホール、前に振った立体的な袖に、直線的な襟へ再設計。 Lot

ニュージャージーのアンティークディーラーの倉庫で見つけた1900年代初頭のニュースボーイキャップから再構築したキャップ。 とても被れる状態ではなかったが、前の所持者に何か強い思いを感じた。シルエットやボリューム感をかなりシャープにした。19世紀のアメリカで新聞売りの少年がこれをかぶっていたことから「ニュースボーイキャップ」とも呼ばれているが、 当時の労働者階級の男性であれば、職種は問わず概ねこの「前ひさしのフラットキャップ」をかぶっていたようだ。 生地は今回もブランドオリジナル。脱脂ワッシャー加工で油の抜けたガサガサとした古着のようなドライな風合いに仕上げた14ウェールのコーデュロイを使用。

シルエットはAW22のLot

「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、前身返しやカフス裏など各所に白耳を利用している。 このジャケットは片方のみにパッチポケットが付いており、前見頃にあるプリーツを止めるステッチの一本ずつのみという簡 素なつくり。シルエットは真っ直ぐに付いた袖と肩傾斜がない肩線によって、平面的な作りに仕上げた。 特注の刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキをしないことで、時間が経つことに錆びていく。1920 年代の当時 と全く同じ作り方で全てのディテールが構築されている。 シグニチャーの革パッチは奄美大島で泥染した革パッチを使用している。

LOT.803 SACK LEATHER COAT Past Archive 1900 年代のサックコートがベース。かなり前見頃に位置するアームホール、前に振った立体的な袖に、直線的な襟へ再設計。 Lot1900 Lot. 308 MUD DYED BROWN BLACK

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